富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13
今議会の知事の提案理由説明の中で、来年度予算編成について触れたくだりの中に、官民協働事業レビューの対象事業に係る予算編成過程の見える化に取り組んでまいりますと述べた部分がございました。この点について、具体的にどのような取組を行うのか、まずお聞きしたいと思います。
今議会の知事の提案理由説明の中で、来年度予算編成について触れたくだりの中に、官民協働事業レビューの対象事業に係る予算編成過程の見える化に取り組んでまいりますと述べた部分がございました。この点について、具体的にどのような取組を行うのか、まずお聞きしたいと思います。
防災士の養成支援に向けて、8月27日に富山県の官民協働事業レビューを視察に行きましたところ、都道府県でも事業仕分け的なことをやっておりましたので、ぜひとも熊谷知事には御検討をお願いいたします。 防災士の養成支援に関しては、県が資格試験の実施主体になるべきではないか。また、市町村に財政支援をすべきではないか。 大きな6点目は、東葉高速鉄道についてです。
34 五十嵐委員 私からは、官民協働事業レビューについてお尋ねしたいと思います。 8月に4日間にわたり、既存事業の予算や効果を有識者や県民にチェックしてもらう県民協働事業レビューが行われたところであります。
14歳の挑戦については、官民協働事業レビューでも取り上げられています。事業の見直しや拡充がされるということですが、G7教育大臣会議を契機に富山県のキャリア教育をさらに発展させ、幸福度が上がる、自分の人生を自分で切り開くことができる教育を一層推進すべきと考えますが、教育長に伺います。
また、8月に実施されました県の事業見直し官民協働事業レビューにおきましても、スポーツ人口の拡大に向けた一層の取組が必要という御意見をいただいたところでございます。 こうしたことを踏まえまして、年齢や性別等に関係なく様々な人が集い、共にスポーツに親しむ機会の充実について検討を進めていく必要があると考えております。
さて、令和4年度官民協働事業レビューの中で、特に委員や県民評価者から、もっと取組を拡充すべきとの評価を受けたのが、動物愛護分野である動物管理センター運営等関連事業でした。 本県では野犬処理センターが昭和41年に開設され、その後、現在の動物管理センターとなり、40年以上が経過しています。
また、8月に行われた官民協働事業レビューにおきましても、この14歳の挑戦については、地域の大人と触れ合い、様々な生き方や働く姿に接するということで、また自分も仕事に携わることで、生徒が自分の生き方を考える貴重な学びの機会になっていると評価していただいたところでございます。
ウェルビーイング推進課 ・ウェルビーイング県民意識調査の実施について 創業・ベンチャー課 ・SCOP TOYAMAの開所式について 防災・危機管理課 ・富山県防災危機管理センターの供用開始について 人事課 ・令和3年度富山県人事行政の運営等の状況について 公民連携・行政改革課 ・令和3年度内部統制の評価結果について ・令和4年度官民協働事業レビュー
さきに開催しました官民協働事業レビューにおきましても、県内の大学はさらなる魅力向上を図る必要があり、そのためには、地域や企業との連携を強化すべきとの意見をいただいたところでございます。
157 新田知事 官民協働事業レビューにつきましては、限られた財源や人的資源を活用して、成長戦略などの重要施策──新しいものも多くあります。これらを着実に実行していくために、従来のやり方を超える思い切った行財政改革の一環として実行したものでありまして、今年の1月に、昨年度になりますが、3つの事業を試みで行いました。
(3) 報告事項 資料配布のみ 公民連携・行政改革課 ・官民協働事業レビューの実施について (4) 質疑・応答 津本委員 ・情報漏えい事案の原因と対策について ・気候変動対策について ・PFIについて 針山委員 ・情報漏えい事案の状況と対策について 山崎委員 ・情報漏えい防止のための確認作業の自動化について ・部局横断的な取組
これは官民協働事業レビューを経て廃止になったのですけれども、代わりに「とやまKOGEI応援団構築事業」というものが来年度から始まります。予算発表は2月の中旬ですけれども、予算取りのため、年末にかけて来年度実施したいことを部内でもんで、財政課に予算案として提出していると思っています。 官民協働事業レビューは1月24日に行われています。
〔休 憩〕 (4) 質疑・応答 津本委員 ・地方創生臨時交付金について ・富山県再生可能エネルギービジョンについて ・PFIについて 針山委員 ・県の職員採用について 山崎委員 ・成長戦略について 鹿熊委員 ・令和4年度の官民協働事業レビューの本格実施につ いて ・県出身女性の県外転出超過対策について 川上委員
本県におきましては、昭和58年から続いておりましたシーリング方式を見直して、抜本的な事業の見直しや再構築に新年度予算から取り組んだわけでございますが、加えて、民間の皆さんの意見を取り入れる官民協働事業レビューを活用した事業の見直しの実施、新たな政策課題に戦略的かつ迅速に対応するための組織改編、定員管理計画に基づく適正な定員管理、昨年11月に策定いたしましたDX・働き方改革推進基本方針に基づくDXによる
それに加えまして、今年度新たに官民協働事業レビューを試行するなど、引き続き外部の有識者の御意見を積極的にいただき、行政改革に取り組んできたところでございます。 156 鹿熊委員 ありがとうございます。